主人のブログへコメントくださっていたみなさんへ、
やっとお返事を書くことができました
時間かかってしまって。。。。。。。。。。。
ちゃんとお礼を伝えないと主人が“モヤモヤ”しちゃうし
私も気になって仕方ないので
よかったです。
えと。
ブログのタイトルも、決められなくて進まないので『ふぅ』って。
ここのブログは何度も書いていますが、
治療を支える家族、という立場で書いてる場所です。
私個人のうだうだとか、うじうじとか、めそめそ泣きごと並べるのもなんか違うな、、と思うので、
私自身のブログは別途書くことにしました。
そんなこと思いながら、
ついでにぶつぶつ言っちゃうのかもしれないです。
主人の七年間の闘病期間は、この病気【多発性骨髄腫】からすれば長期にわたるものであったと思います。
医療側からみても、親族から見ても、本当に頑張りぬいたと言ってくれます。
一番近くで寄り添ってきた私は、、、
未練まみれです。何もかも。
120%で主人のことをみてくれた、そう言います、みなさん。
こんなに手厚く看病をしていた奥さん初めてです、と、みなさん。
まったくもってそんなことないです。
おかしなもので、周囲には結婚する前から病気もわかっていたし、覚悟もしていたし、突然の事故とかで亡くすわけじゃないからって話してました。
だからなに?
って気持ちだらけです。
後悔だらけだし、やり残したこといっぱいあるし、
もっとこうしてたら・もっとこうできてたんじゃないか・もっとこうしたかった
って。
思う私がいます。
ただ。
私のその思いは主人の想いや、子供たちの想いに少し背くことになります。
なので、こっそり、自分の本音はしまいこんで、こっそり自分で向き合っていきます。
二転三転するこの内容にも、やれやれって思います(苦笑)
少しずつ、治療にかかわる記事もまとめていきます。
まとまりないです。
割愛