多発性骨髄腫と家族

多発性骨髄の治療記録です。

多発性骨髄腫について
治療、症状、患者家族として
残せるものを置いていきます。


2012年8月=主人37歳
多発性骨髄腫と診断
治療開始
2013年
治療→自家移植→
同種移植→寛解
2014年
寛解維持
2015年12月
再発
2016年1月
治療再開

介護福祉士
娘二人の母親してます。

普通の日記8

昨日、ずーーーっと逃げてきていた

親知らずを抜きました(ノ_<)


何年まえから抜かないといけないって言われてたのか

忘れているくらい前です(苦笑)


ですが、事故関連のリハビリで首を牽引したら

その親知らずが真っ二つに割れてしまって。

舌に刺さるし何食べても気になって⤵︎

念入りに【親知らず抜歯】で検索して予約。


痛いのは仕方ないのですが、腕次第で酷く腫れたり痛みがなくならないと出てきてたので

本当に慎重になりました。

あと、私、嘔吐反射が激しくて長時間口を開けるが難しい。に、加えて唾液の分泌が多いらしくすぐに『バキュームお願いします』ってなる訳です。


それらを全部理解してくれる歯医者・・

探す事数年(笑)

ありました。先生の腕がいいのも一つ。

歯科衛生士さんも優しい、気さく。

オマケに受付のお姉さんも優しい。

老舗の歯医者さんなので、医院を見たときは瞬間的に大丈夫かなぁ・・とつぶやいてしまいましたが、見た目は関係ないです!!!


とにかくマメに声かけてくれる。

うがいを可能な限りさせてくれる。

口を開けていなくてもイイ瞬間は『今とじて大丈夫ですよ〜』と教えてくれる。


何人もの方が、こんなアッサリ終わるならもっと早く抜くんだった!と仰っていましたが

恥ずかしながら私もそう思っています。

少し縫ってるので今は腫れもありますが、

痛みは思ってたほどなく、水分も摂れるし反対側でパンも食べられるし本当に良かった(๑>◡<๑)


他の歯科に行った際は、

『この親知らずは真横に生えてるから日赤で手術しないと無理だね。日帰り手術だから日赤行ってください。』って紹介状渡されてたのですが、日赤の歯科はあまりオススメしないかなぁと少ない知人に言われていて尻ごみしてたんですね。

実際、今回行った歯科は麻酔してから抜歯まで15分くらいだったし、麻酔してる間に血圧も酸素も測っていて対策も万全でした。


一週間後に抜糸なので、それまではおとなしく食べられるモノを食べて過ごします。



さて。

今回のように、知識や情報を得るために

ネット検索を使う事があります。

このブログもネット上にあります。

実際調べ物をするのに辞書を使わなくなってたり、友達との連絡を電話や手紙ではなくメールやLINEになったり、便利になった分気軽に使えてしまう事に賛否両論。


私もその辺り、子供に口うるさくルールを作ってきました。

いじめや嫌な思いをさせる危険性、出会い系、犯罪等、考える時間をかけずに踏み出せてしまう怖さがあるということ。


スマホの普及率が上がれば上がるほど、

離婚、浮気率も上がり、いじめも増えている。

そういう人と人とのやり取りに依存が発生する。

どうにも出来ないですよね、周囲からでは。

各々が『こうしてはいけない』『これはいけないコト』と考えられるようにならないと、

どうにも出来ないです。


例えば既婚者、恋人同士である場合。

一緒にいても隠れて携帯を使うとか、

通話やネット履歴をこまめに消していることは普通に考えておかしい。

それらを消しても自分が行った事実は消せない。

見られて困るモノは削除する。

携帯を常に伏せて置いてあるのは浮気してる確率高いって話を聞きましたが、

それはどうなんだろう?画面に詳細を出さない設定も出来るし。


後ろめたい事があればあるほど、

気を張ってなければならないってコトです。

便利で軽い気持ちで一歩踏み込める【場所】に、入るか入らないかは自分で選択出来ることであって、

そこはモラルだったり忠誠心だったり愛情であると思います。


それでも、やりたい事を優先したいのであれば

人を傷つける前にヒトリになればいい。



ネットやトークアプリを使用したいじめも、

だったら抜ければいいって仰る方もいますが

現実その選択をすること自体に凄い勇気と強い気持ちや決意が必要なんですね。

自分がいないところで何を言われて何をしようとしているのか、

誰が仲間で誰が敵なのか。

正直、私自身もイジメられた過去はありますし、イジメを対処する仕事もしていました。

でもここ最近のイジメは陰湿すぎるし、過激です。あっという間に拡がるのも問題。


ここで大事なのは、イジメをする側の子供に親は何を教えられていたのか、という事です。

イジメられる側にも問題はある、と言う人もいますが、それは何か被害者落ち度や理由を探す事でしかない。


イジメの被害にあっている親がナゼ子供のイジメに気づかなかったかって問われますが、

気づかなかった=子への親心や目配りが足りないからではありません。

一概にそうとは言えないけれど、子供は親に大切に育てられていればいるほど、親を悲しませたくない一心で隠すんです。

大切に思えば思うほど、親に隠すんです。

苦しいツライって言えずに。


人を傷つける事に、

そうしてしまう側が痛みを感じて考えられない限りなくならない。

コレはイジメだけではないです。

嫌がらせもそう、浮気もそう。



相手を傷つければ、相手は傷つき痛みを感じる。

相手を裏切れば、相手は信用出来なくなるし怒りも生まれる。

相手を想う事が出来なければ、相手を知る事は出来ない。



全てを親が教えられる訳ではないです。

でも地盤を作るのは親である部分もあって、

感受性や相手を想う事を教えられる機会が多いのも親であると私は思います。


子供が何歳になろうと、公の場で親が謝罪することもあるように

周囲の人に『あそこの子供は・・』って言われることもあるように

親はいつまでも親なんですね。



人を思いやる心が

何かをする時に立ち止まらせたり

考える時間を与えるのではないかなって

そう思います。



周囲に居る人をイヤな気持ちにさせる、

そんな人にはなりたくないし

子供にも様々な感情を持てる人になってほしいです。



人を喜ばせられるのも、幸せに出来るのも人であって

人を傷つけるのも、嫌な思いをさせられるのも人であって


どんな自分で居られるのか立ち止まって考えられる時間を作れる人であってほしいです。


大人も子供も、ですね。





長くなりました(ノ_<)