多発性骨髄腫と家族

多発性骨髄の治療記録です。

多発性骨髄腫について
治療、症状、患者家族として
残せるものを置いていきます。


2012年8月=主人37歳
多発性骨髄腫と診断
治療開始
2013年
治療→自家移植→
同種移植→寛解
2014年
寛解維持
2015年12月
再発
2016年1月
治療再開

介護福祉士
娘二人の母親してます。

初期:自家移植入院③

自家移植入院記事も今回で三つめ。
詳細も一緒に載せているので長くなっています。


4月24日 day13
白血球=4.84 赤血球=3.96↓ ヘモグロビン=12.1↓
血小板=47↓


4月26日 day15
白血球=2.52↓ 赤血球=3.81↓ ヘモグロビン=11.5↓
血小板=54↓
自家移植より二週間経過。
なかなか食欲が戻らない。病院食な為、余計に気分が乗らないよう。


4月28 day17
白血球=2.17↓ 赤血球=3.70↓ ヘモグロビン=11.2↓
血小板=50↓


ここからも二日に一度の血液検査。
腸炎の影響がなければ退院も視野に入れられる時期なのですが、
なかなか食事が元に戻らなかったり食べられないので
主人自身もいらだちマックスな頃です(笑)


それと同時に、院内でリハビリも行ってくれて
リハビリ室へ行きいろんな運動を少しずつ負荷を与えながら
してくださっていました。
それ以外にもウォーキングは自ら意識して行っていました。
移植後の筋力低下は次の治療や退院後の日常生活に影響が出るので、
とても大事なことだと思います。
身体の中がしんどいのに、体力筋力も低下するというのはきついですね。
ですが、移植後の回復時期を早めるためにも体力は大事なので、
運動は軽視できません。


今回の自家移植入院は、自家移植よりday37で退院。
入院が4月1日、退院が5月17日なので合計一カ月半程の入院でした。


その後は一週間に一度の受診、血液検査を二周続けて、
そんなサイクルで受診して、一か月も経たず
6月11日にはまた入院です。
今回は同種移植=ドナー様からの骨髄移植入院なので
三か月間入院予定でした。


家で過ごす一ヶ月間は、
食事や生活環境に気をつけて過していましたが
今思い返すと同種移植後の方が取り組む姿勢も意識も違っていたかなぁと思います。
それだけ医師や看護師とのカンファレンスで同種移植の危険性を
強く感じていたというのが本当のところでしょうか。


例えば、飲料用水は水道水ではダメ。沸騰させたものも好ましくない。
開封後は24時間を経過したらダメ。
なので500mlのペットボトルを購入して、その日のうちに飲みきる。
直接飲むのも好ましくないのでコップに注いで。


この食事に関する注意事項は同種移植後更に厳しいものになりますが。
詳しくは以降の同種移植後入院にて載せていきます。



治療記事は次回より同種移植入院です。
こちらも何部かにわけての記事になります。