年始4ページ
前記事から早くも三ヶ月
月毎日の10日は必ず主人の実家へ行き
近況報告を主人と義父母にして
まだ泣きながら帰ってくる感じ
3月10日 六回目の月命日
思いもしないトラブルもあって、
複雑な心境で帰ってくる
4月10日 七回目の月命日
主人を想う友人が一緒に行ってくれる
熱い気持ちで手を合わせてくれた
友人の広い心に感謝
5月10日 八回目の月命日
次女が休みで一緒に行く
主人の思い出話をしながらのドライブは
心が和んで助かった
そろそろ・・
と言う感じで初盆の話や一周忌の話がチラつき出して、月日の流れをまた感じさせられる
次女と一緒に行った日は、
義父と義母の会話の中に
『○○ちゃんの再婚相手にどうかって話してた子のこと?』と驚くワードが出てきて
スルーして聞こえないフリしてたけど
そんな話もでてるんだなぁと
私は二度と結婚しないと娘二人にも
義父母にも伝えていて
主人への愛が強く固く心に残っている事と
子供達にとっての父親と
私にとっての夫が
最愛の主人にしておきたいから
まだまだそっとしておいてほしい。
主人の病気に関わる記事は現時点でまだ作れる段階にならないので、
その記事の更新を待ってくださっている方
本当にごめんなさい。
なにかと自由に思うまま動けない現状は
誰しも平等にあるものです。
そのなかで心が安まるような温まるような
そんな時間を大切に過ごしてください。
何が優先されるべきことなのか、
今の自分にできることはなんなのか、
慎重に考え想い過ごしていきたいと
強く思います。
それでは、また(^^)
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