ありがとう
主人のブログに短いメッセージですが
仮通夜に記事をあげました
コメントを頂いた方々のメッセージを見て
一晩泣きました
いえ、、
一晩どころではないですが、、、
今はまだ気を張っているようで
周囲からそのような声をいただきます
ひとりになったときは
ムリです
車を運転して
嗚咽混じりに肩で息しながら
手続きに走り回っています
悲しさはないです、
ただただ、
寂しい、
居ないことが寂しいです
ラインがならないことが寂しいです
それでも私は
歩き出せています
娘たちが本当に深く温かく支えてくれています
もう少し。
落ち着いたら、また、記事を再開したいです。
9月9日は7回目の結婚記念日で
今年一番体調が良いよ、と
二ヶ月ぶりに病室を出て外出をして
半日デート
9月10日の11時55分
私の到着を待って永眠しました
享年44歳でした
皆さまの温かいエールを長年いただきまして
私はマイペースにこちらへ来ていました
今後も変わらず、マイペースで
主人に怒られない程度のマイペースで
小さくてもなにかのお役に立てるような
そんな記事を残せたらと思っています
主人の最期の記事にコメントをくださったみなさま
改めまして、後日返信させて頂きます
最後に一つ。
こちらのブログ部屋は【nice!】機能を
なくします。
コメント欄をだしますので、
引き続き病気関連、また、それ以外のお話がございましたらコメント頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
なんだか、、、もう、、、
今回はいつも以上にまとまりなくて申し訳ないです。
この前記事を書いたときに
主人がそれはもうはしゃいで私が記事を書いた事を自身のブログで喜んではしゃいでいたので、頑張って書かないわけにはいかないよね、
と、娘たちとも話しました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。